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- 大切な空気をキレイにしてくれる!
大気汚染物質として空気中に存在している二酸化窒素(NO2)。畳表には、その二酸化窒素を吸収し、空気を浄化する性質があります。
- 脳に良い刺激を与え活性化してくれる
畳の特徴である香りと感触も健康生活上に効果的。い草独自の香りをもつたたみは、脳に一番近い嗅覚がその香りをとらえ、直接脳を刺激し、副交感神経を活性化するため、気分をリラックスさせる効果があります。また、畳には空気層があり、適度な弾力と畳表特有のザラザラ感が、脳を刺激。その適度な刺激は脳を活性化する働きがあります。
- 天然の抗菌作用
畳に使われている天然素材の「い草」にはそれ自信に自然の抗菌作用があることが、最近の詳しい研究で明らかになりました。例えば日本中で猛威を振るったO-157に抗菌性を示しています。その他、黄色ブドウ球菌や大腸菌などもその繁殖を抑えることが分かっています。
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- 自然との調和
外から入り込んでくる自然の光の部分と影の部分が畳の表面に交錯して、その投影がたたみ表の繊細な起伏の上にやわらかい影をつくり、色調と光沢を巧みに変えていくところからうまれてくるものです。
そこでは、畳表のキメの細やかさやそこに映る投影の微妙な変化が、逆光のなかで美しさと独特の色調を見せ、自然に包まれているのと同様の落ち着いた雰囲気を感じられます。
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- リラックス
畳の香りとは、主にい草の香りです。い草の香りには鎮静効果があり、まるで部屋の中で森林浴をしているのと同じような効果をもたらしてくれます。この心地良い香りで、私たちは自然に呼吸が深くなり心身ともにリラックスできるのです。
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- 耐久性抜群!
たくさんの稲ワラを圧縮したものであることが、畳の耐久性の要因です。また、木質のインシュレーションボードなどを組み合わせた建材畳床も、稲ワラ畳床をモデルに開発され使用場所を選び、適材適所に使い分けて使うと耐久性に大きな差はありません。表面が傷ついても畳表を張り替えるだけで、まったく新しい畳のようになります。
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- 奈良時代頃
当時は、板の間の上に筵を敷いただけの様子(現在のフローリングに上敷きを敷くだけの状態)でした。
- 平安時代頃
寝殿造の完成により畳床に畳表を被せて縁のついた現在の畳が出現し、又階級による区別もされるようになりました(現在のフローリングに置き畳を置いた状態)。
- 鎌倉・室町時代頃
書院造が完成し畳が部屋全体に敷き詰められるようになました。
- 江戸時代以降
茶室建築から畳はやがて町人の家に引き継がれてゆき、江戸中期以降畳には一般庶民のものになりました。農村においてはさらに遅く明治時代になってからです。
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